食べ物やサプリメントから立ちくらみを改善する

血圧の上が100で下の血圧が60より低い場合、低血圧といわれます。
低血圧がひどい人は立ちくらみに加えて倦怠感、めまい等の色々症状が出ます。
もっと立ちくらみの症状がひどいことを起立性低血圧といいます。

立ちくらみの主な原因は低血圧、貧血です。
中には、自律神経失調症から立ちくらみを起こす人もいます。
低血圧は人それぞれの体質によるため、これといった治療方法はありません。
また体内の鉄分不足も立ちくらみの原因のひとつです。

鉄分が不足した場合、血液が十分に作られず送られるべき酸素も不足します。これは酸欠状態になっているということです。この状態になると立ちくらみだけでなく、全身の疲れを引き起こします。これを防ぐために食物から鉄分を補給する事が、症状の改善に繋がります。

鉄分の多い食べ物は、海藻、ほうれん草、しじみ、あさり、レバー、牡蠣等です。特に海藻の鉄分は吸収されやすく、立ちくらみ予防としてかなり効果です。またビタミンCは鉄分と一緒に摂ることで、鉄分を吸収しやすくしてくれる働きがあります。果物や野菜等、ビタミンCが多く含まれる食べ物と一緒に食べるようにしましょう。

その際、緑茶やコーヒーとは一緒に食べないようにしましょう。
緑茶やコーヒーには鉄分の吸収を妨げる作用があります。
食事中や食後はお茶やコーヒーを控えましょう。

立ちくらみを予防するには、ストレスを抑制することも大切です。体にストレスがかかると、副腎皮脂ホルモンを分泌します。これはストレスを和らげようとしているのですが、この副腎皮脂ホルモンを作る時に必要なのがビタミンCです。

ストレスを抑制する栄養素として、カルシウムも有名です。ひじきにはカルシウムとマグネシウムが多く含まれています。そこにビタミンCが多く含まれる食べ物を加えると、カルシウムの吸収も高くなります。立ちくらみは食べ物から栄養素を効率良く摂ることで、少し症状を和らげることができます。

またはサプリを利用するという手もあります。
サプリは栄養不足が深刻な現代人の強い味方です。

ビタミンCや鉄分のサプリもあるので利用しましょう。
しかしサプリにばかり頼ると、肝臓を悪くする恐れもあります。
注意しながら最低限自分でも料理を作って栄養を取り入れましょう。

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