それはただの立ちくらみ?ひどいようなら早めに医師に相談を!

あまりにも立ちくらみがひどい場合には、別の病気にかかっている可能性があります。

そのひとつが「メニエール病」です。
症状は立ちくらみにとても似ています。
初期症状は比較的軽めのものなので、ただの立ちくらみと放っておくと症状が進行してしまいます。早めの医師への相談をおすすめします。

さらに心配なのは脳の様々な障害です。
激しい頭痛を感じて、立ちくらみに悩まされているなら疑ってみましょう。
一刻も早く「脳外科」のある病院で精密検査を受けて下さい。
先延ばしにしてしまうと、取り返しのつかないこともあります。

立ちくらみを防ぐために日常で気をつけることは、ゆっくり起き上がることです。
出来るだけ体の血液が急に上にいかないようにします。

その他に特発性起立性低血圧があります。
この症状は、詳しい診断を受けても特定できる病名がなく、立ちくらみが起こります。
立ちくらみは、心臓の病気が隠れていることもあるので注意が必要です。

立ちくらみが起こった時は意識が飛ぶ場合もあります。
出来るだけ横になるなどして、正常な血圧になるのを待ちましょう。

また、更に症状がひどくなると「シャイ・ドレーガー症候群」と呼ばれる症状も考えられます。これが徐々に進行していくと、ひどい時には失神してしまうこともあります。痙攣発作や、排尿障害・眼球運動の障害などのほか、筋肉の萎縮などの症状も現れる場合もあります。今のところの治療法としては、その時その時の対症療法で様子をみることが一般的です。
(もちろん、大病の場合はすぐに対処しなくてはなりません。)

様子を見るしかない立ちくらみ・・・
これらの症状は自律神経と関係があります。
自律神経が乱れることで、それで血圧が調整出来ずに立ちくらみ(起立性低血圧)を引き起こしています。

自律神経が乱れると、不眠症に悩まされる人もいます。それにより、疲れがとれずに体調を崩し、大きな病気につながることも考えられます。自律神経失調症になる人は、真面目で無理をしてしまうことが多くあります。無理をすることで疲労が溜まり、それを発散せずにまた無理をしてしまいます。どんどんとストレスが溜まって、体を壊しやすくなります。

趣味を持つなど、出来るだけ自分の時間を作りましょう。立ちくらみは、ストレスを溜めないようにすることが一番の治療法です。

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