重大な脳の病気の兆候かも?!立ちくらみに頭痛まで感じたら病院へ

「立ちくらみ」は、多くの場合は少し時間を置けば落ち着いてくれます。
そのため、持病のようなものだと甘くみてしまう人もいるかもしれません。
しかし、立ちくらみは何かの病気の前兆であることが多いのです。
頭痛を伴うものは特に危険が潜んでいます。
例えば次のような病気が考えられます。

脳の病気かもしれない、立ちくらみと症状が類似する病気

①動脈硬化に起因するいろいろな脳の障害

日頃の不摂生で血液がドロドロになることで、脳に血が回らなくなります。
その結果、脳の血管が敗れたり腫瘍ができたりするのです。
この前兆として、立ちくらみに頭痛が加わる場合がとても危険な状態なのです。

一刻を争う脳の病気は、早期発見こそが治療の第一歩となります。
中には宣告を受けるのが嫌で、病院に行くこと自体を避ける人がいます。

しかし、原因がはっきりしなくては症状は一向に良くなりません。
偏頭痛なのか、精神的なものなのか、それとも・・・。
いろいろ思い悩むよりも、頭痛の専門外来に相談に行って下さい。

②貧血

これは、血液中の酸素が著しく急速に少なくなる状態で発症します。
ヘモグロビンの濃度が減少していないか、近くの病院で調べてもらいましょう。

③低血圧

身体の中に血液を運ぶ機能そのものが、弱っている状態で発症します。
貧血との違いが分かりづらいので、精密検査で診断します。

④自律神経失調症

これは人間がいつも無意識に行う、健康維持活動を司る「自律神経」の異常な状態です。
様々な要因が重なるため、症状は十人十色です。

⑤椎間板ヘルニア

腰を支える椎間板という部位が、何らかの原因でズレるなどしてしまいます。
そのため、髄液が流れだして痛む状態です。

立ちくらみが一番起こりやすいとされる風呂場では特に注意が必要です。
仕事のストレスを抱えて帰宅して、お酒を飲みたくなることもあるでしょう。
そのこと自体は、精神安定のためにも悪いことではありません。

しかし、お酒が残って激しい疲れがあるときは、横になるなどして安静にして下さい。
お風呂に急いで入ろうとすると、頭痛を伴う危険が考えられます。

アルコールには、身体の中のいろいろなリズムを壊す恐れがあります。
そのため、熱いお湯に長風呂すると血圧の上下動が激しくなるのです。
血流が悪くなり、頭痛と立ちくらみを覚えてしまうのです。

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