血圧に注意!男性の方が危ない?立ちくらみに潜む恐怖!

立ちくらみに襲われるのは、女性のイメージが強いでしょう。
男性で悩まされることは少ないのは事実です。しかし男性も、一定の条件が整えば立ちくらみを起こすことがあるのです。しかも男性の立ちくらみは、確率が低いだけに起きてしまえば、命の危険を伴うことが多いのです。

【立ちくらみを起こしやすい条件とは?】

◆アルコールが残ったままでの入浴の直後
◆加齢による三半規管の衰え
◆過労とストレス
◆吐き気を伴うほどの空腹感が続く場合
もう少し詳しくまとめてみます。

★仕事帰りにお酒を飲んで、肩まで熱いお湯に浸かっていませんか?

一生懸命に働いた後のちょっとしたリラックスタイム
お酒を飲んだ後は、半身浴で40℃くらいのお湯に入るのがオススメです。
長い間、それ以上の温度のお湯に入るのは想像以上に危険なことがあります。

さらに、浴室と脱衣所の温度差が大きい冬の時期は要注意です。
身体の自己防衛能力で、血圧の上下動が何度も繰り返されます。
この辞典で、命の危険すら潜んでいるのです。

アルコールは、血液の流れに悪影響を及ぼしやすいのです。立ちくらみは瞬間的に血圧が下がり、脳に血流が行き届かない一時的な脳の貧血を引き起こします。ひどくなると意識障害につながり、お風呂場での突然死などの最悪の自体も有り得るのです。

意識はしっかりしていても、アルコールが原因で動脈硬化が起こることもあります。この場合は、脳の様々な病気の引き金にもなりかねません。最終的に脳の血管が破れてしまうのが、「脳出血」です。さらに、ドロドロの血液が血管の中で詰まってしまうのが「脳梗塞」です。血管のトラブルが生じた場所によっては、急性の脳障害もあります。そうなれば、病院に診察に行く余裕もなくなってしまうのです。

できるだけ、立ちくらみで済んでいるうちに精密検査を受けましょう。
脳外科のある病院か、大学病院がオススメです。

このように、男性の立ちくらみには早期発見が求められる脳の病気が隠れていることがあります。検査では、血圧や血液検査さらにはMRIで、「隠れ脳梗塞」などの捜索がなされるのです。脳に問題はなくても、三半規管が若い頃よりも弱っていることが原因のこともあります。感覚としては立ちくらみに近い症状になるので、不安なら一度しっかり医師に相談しましょう。

自分の身体を過信することなく、立ちくらみを感じたら一度は検査に行きましょう。

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