危ないですよ!突然の立ちくらみ症状と吐き気の関係とは!?

立ちくらみと共に、吐き気が出る症状があります。
この症状は、身体に大きな異常がある場合に起こるのです。
貧血であれば、目まいや立ちくらみでおさまります。
しかし、吐き気が出るのは脳神経にトラブルがあるかもしれません。

脳神経異常の場合、吐き気・手足のしびれなども出てきます。
重症になれば舌がしびれて、ろれつが回らなくなるのです。
これらの症状がでたら、早急に脳神経外科で診てもらいましょう。

立ちくらみの多くは、異なる理由による頭痛が関係しています。
頭痛は吐き気を呼び、目まいを引き起こすのです。
症状で考えられる、頭痛の特徴を見てみましょう。

緊張性頭痛でも、立ちくらみや吐き気が起こります。
精神的なストレスと、身体的なストレスが原因です。
過度の痛みは無く、数日で自然に治ります。

偏頭痛は、脈打つような痛みと吐き気を伴います。
動くことにより、痛みが増して立ちくらみになります。
一ヶ月に数回起こることがあり、寝込む人も多いです。

症状が数ヶ月に渡り、頻繁に起こる頭痛は群発性頭痛です。
これは頭部の片側だけに痛みが現れ、目・涙腺・鼻まで影響を与えます。
じっとしていられないほどの苦痛に襲われ、毎日のように症状がでます。

他に考えられる原因に、自律神経失調症があります。
自律神経失調症は、生活習慣の乱れから起こることが多いです。
不眠・動悸が起き、精神的にも落ち込んでしまいます。

更に重い病気もあり、歩行困難に陥る場合もあります。
それは、「メニエール」(難聴)と言われる耳の病気です。
三半規管が麻痺してしまうので、常に立ちくらみが起こります。

三半規管は、人間が動くときの平衡感覚を保つ器官です。
トラブルが起こると、正常に立っていることすらできません。
外出時にふら付いての歩行になるので、行動範囲が限られます。

目まい・吐き気・頭痛を感じるので、精神的にも辛くなります。
耳鳴りも酷く、重症になると音を聞き取るのが難しくなるのです。
厚生労働省の特定疾患に選出された難病として有名です。

メニエールは、過度のストレスが原因と考えられています。
治療することは可能ですが、専門医による診断が必要です。
吐き気が酷く、立ちくらみがあるときは耳鼻科で受診しましょう。

症状が現れやすいのは、主に30歳から40歳の女性です。
耳が原因の目まいの、5~10%がメニエールと診断されています。
現在は、ストレス社会になり男性の患者も増えているので注意が必要です。

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