女性の極端な食事制限ダイエットは立ちくらみの原因になります

誰しもが一度は、ダイエットをしたことがあるのではないでしょうか。
しかし、ダイエットのやり方を間違えると体を壊してしまいます。
女性は既に標準体型まで痩せていても、更に痩せようとする人が多い傾向にあります。

人には、その人の今の状態に合った体重があります。
自分の見た目だけで決めずに、体格指数(BMI値)を知ることが大事です。

体重(kg)÷身長×身長で体格指数を割り出すことで肥満度が求められます。
BMI値の基準は、18.5未満で「痩せている」、18.5以上25未満で「標準」、
25以上30未満で「肥満」、30以上で「高度肥満」と判定されます。

ダイエットといえば極端な食事制限をする人がおおくいます。しかし、やりすぎると鉄欠乏性貧血になってしまいます。つまり、激しい立ちくらみを感じることがあるのです。血液の中には赤血球があり、赤血球にはヘモグロビンが含まれています。ヘモグロビンは、体中に酸素を運ぶ重要な働きをしてくれています。

このヘモグロビンが減少することで、体内の酸素が供給不足になって、臓器の機能が低下してしまうのです。体内への酸素供給量が減ってしまうことで、体がだるくなったり、疲れが取れにくくなったりします。くわえて、血液が体の中で上手く回らなくなることで、立ちくらみを引き起こしやすくなります。立ちくらみは貧血が酷い場合によく起こりますが、その大半は自律神経も関係しています。

自律神経の機能が低下することで血圧の圧縮や膨張が上手くいかず、上半身が血液不足になって起こります。鉄欠乏性貧血を防ぐためには、鉄分を含む食べ物の摂取が効果的です。鉄分には2つの種類があります。動物性の物には体内に吸収されやすいヘム鉄、植物性の物には体内に吸収されにくい非ヘム鉄がそれぞれ含まれています。このヘム鉄を効率よく吸収するには、ビタミンCを一緒に摂るとより効果的です。

貧血の原因は食生活など色々ありますが、ストレスもその一つです。女性はストレスを感じると、ホルモンバランスが崩れて生理不順になったりします。また月経の回数が増えたりすることもあります。これにより貧血になってしまいます。ストレスを溜めないように、熱中できる趣味を見つけたり、ゆっくり出来る自分の時間をとりましょう。

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