急な立ちくらみを防ぐにはストレスを溜めすぎないことがポイントです

起き上がるときに急にクラっとしたりしていませんか?
それは立ちくらみと呼ばれるもので、体の高い場所にある脳に血液が十分に行かなくなり、脳内の酸素が不足している状態です。

急に身体を動かした時に、目が眩んで視界がぼやけて真っ暗になり、ひどい場合にはそのまま意識が無くなってしまう危険な症状です。立ちくらみの主な原因は、低血圧によるものです。これは食生活に気をつけて、鉄分を多く摂ることでかなりマシになります。

ストレスによる立ちくらみ

面倒なのは、ストレスが原因の立ちくらみです。
体がストレスを感じると筋肉が緊張します。
そうすると体が硬くなり血行が悪くなるので、脳が血液酸素不足になって立ちくらみを起こします。

またストレスによる自律神経の乱れが原因で、立ちくらみを起こすケースも増えています。
自律神経は、体内の血圧を調整して、その人の体に合うように、脳にちょうど良い血液を送るように働きます。しかし自立神経失調症になると、血圧の調整が上手く出来ずに立ちくらみを引き起こしやすくなります。

私たち人間が元々持っている自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあります。
交感神経は日々の活動を活発にする働きをします。
副交感神経は逆に体をリラックスさせる働きをします。
この二つの自律神経によってバランスよく成り立っていますが、ストレスでこのバランスが崩れて、自律神経失調症という症状がでてきます。病院で診てもらっても異常が見つからず、原因がわからないことが多いので、無理のない生活を送り、自律神経を整えることが大切です。

立ちくらみの症状を解消するために鉄分を多く摂ると良いと先ほど書きました。
しかし、筋肉が固いままでは、せっかくの栄養素も吸収されにくく全身にも行き渡りません。マッサージなどで筋肉をほぐして、血液の流れを良くしていきましょう。

夏は暑く寝苦しい日も多いので睡眠不足になりがちです。
夏は更に症状が出やすくなるので、ゆっくり熟睡出来るようにしておきたいものです。
寝ている間に水分不足にならないように、しっかりと水分補給もしておきましょう。
しかし、だからといって冷たい飲み物ばかり飲んでいると血流が悪くなるので注意がひつようです。

ストレスを溜めすぎないようにしながら、生活リズムを整えていきましょう。

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